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リビジョン 12 (門屋, 2021/12/13 07:57) → リビジョン 13/47 (門屋, 2021/12/20 02:37)

#    redmineエバンジェリストの会 

 ##    メンバー紹介 

 [Redmineエバンジェリストの会とは](https://docs.google.com/presentation/d/16H3BgZ-yzaAHqI93IoaZ2xyuCzIDAc8TejhTU1gkIWU/edit#slide=id.g39248de110_3_7) 
 [効率的なRedmine導入のヒント](https://www.slideshare.net/HirofumiKadoya/redmine-121603520) 


 ## 活動履歴 

 |No.|実施日|記事へのリンク|ポイントになる内容| 
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 |27|2021.12.19|[歴史をひもといて本にしてみようの方針検討](https://madowindahead.info/2021/12/redmine202112/) |リモートネイティブ・標準化・コンテンツ化| 
 |26|2021.10.31|[コミュニケーションの取り方から考える](https://madowindahead.info/2021/10/redmineeva202110/) |発想を広げて整理するところから・俯瞰する 自分の考えを押し付けない| 
 |25|2021.09.19|[Wikiを使いこなすヒント](https://madowindahead.info/2021/09/redmineeva202109/) |リンク集・プロジェクトのTIPS・議事録ドリブン・定着させる方法| 
 |24|2021.06.27|[OSI参照モデルとコミュニケーション](https://madowindahead.info/2021/06/redmineeva202106/) |プロジェクトにおけるコミュニケーション| 
 |23|2021.03.27|[チケラジ 収録開始](https://madowindahead.info/2021/03/redmineeva202103/) |チケットで始めるプロジェクト運営民主化のすすめを開始| 
 |22|2021.02.21|[見積精度を上げるには](https://madowindahead.info/2021/02/redmineeva202102/) |見積精度をあげる 変更管理や想定が狂ったときの対応の話| 
 |21|2021.01.30|[色んな人に伝える方法を検討](https://madowindahead.info/2021/01/redmine202101/) |Redmineの運用成功率=(信用貯金力 × 業務設計力 × Redmineの理解度) × 技術力| 
 |20|2020.12.19|[マネジメントをできるようになるには](https://madowindahead.info/2020/12/redmineeva202012/) |ツールがあればできるという考えを正すには| 
 |19|2020.10.30|[パネルディスカッションについて打合せ](https://madowindahead.info/2020/10/redmineeva202010/) |「なぜRedmineによるタスク管理が失敗するか」| 
 |18|2020.07.18|[俺がやるをさくせんに追加](https://madowindahead.info/2020/07/redmineeva202007/) |自分を信用してない だから記録する| 
 |17|2020.04.11|[ZOOMでの開催 2回目](https://madowindahead.info/2020/04/redmineeva202004/) |情報共有のやりかた 学習する組織| 
 |16|2020.02.22|[JaSST’20Tokyoのパネルディスカッション準備の予定でした](https://madowindahead.info/2020/02/redmineeva202002/) |チケットを使った双方向コミュニケーションで、プロアクティブなマネジメントを実践しよう| 
 |15|2020.01.25|[JaSST’20Tokyoの話題合わせ](https://madowindahead.info/2020/01/redmineeva202001/) |バグ票とテスト管理を話題とする| 
 |14|2019.12.14|[プロアクティブなマネジメント](https://madowindahead.info/2019/12/redmineeva201912/) |ビジネスを進めるためのコミュニケーションの活性化 双方向| 
 |13|2019.09.28|[チケット文化がなじむ人と組織について事前打合せ](https://madowindahead.info/2019/09/redmineeva201909/) |スキを見せる、見つける 余裕の大切さ| 
 |12|2019.07.20|[チケットを切れる文化と評価軸](https://madowindahead.info/2019/07/redmineeva201907/) |心で感じるには当事者意識| 
 |11|2019.06.22|[インセプションデッキを作成](https://madowindahead.info/2019/06/redmineeva201906/) |これよりRedmineを使って世界(プロジェクト)救済を開始する| 
 |10|2019.01.19|[成熟度にフィットしたredmineの設定を考える](https://madowindahead.info/2019/01/redmineeva2018901/) |redmineのいいところは自由度が高いこと でも、足かせになってることも多々ある| 
 |9|2018.12.15|[経験からとくぎに繋げていく](https://madowindahead.info/2018/12/redmineeva201812/) |見える化→他の人でもやれそう 分けられる→相談しやすくして余裕をつくる| 
 |8|2018.10.07|[さくせんから武器防具仲間魔法を定義](https://madowindahead.info/2018/10/redmineeva201810/) |難敵は倒すではなく仲間にする| 
 |7|2018.08.25|[さくせんの例を整理する](https://madowindahead.info/2018/08/redmineeva201808/) |パーティのレベルアップ できちゃった の具体例| 
 |6|2018.08.25|[Redmine導入における作戦を5つ定義](https://madowindahead.info/2018/07/redmineeva201807/) |パーティ組もうぜ・パーティのレベルアップ・そして伝説へ・仲間になりたそうにみている・できちゃった| 
 |5|2018.06.30|[武器・防具・仲間・作戦を定義](https://madowindahead.info/2018/06/redmineeva201806/) |武器はソフトウェア工学とリーダーシップ 防具は心理的安全性と心理学| 
 |4|2018.04.21|[チームビルディングと成熟度における壁](https://madowindahead.info/2018/04/redmineeva20180421/) |次のレベルに行くためには壁がある| 
 |3|2018.03.17|[難敵を洗い出す](https://madowindahead.info/2018/03/redmineevameeting2/) |難敵を欲求5段階説と抵抗の6階層でまとめてみる| 
 |2|2018.01.14|[マズローの欲求5段階 抵抗の6階層](https://madowindahead.info/2018/03/redmineevameeting2/) |欲求5段階説と抵抗の6階層で議論| 
 |1|2017.12.13|[redmineエバンジェリストの会発足!](https://madowindahead.info/2017/12/redmineeva/) |決定の経緯を残す必要ある・日本は生産性向上を原価低減に求めた→失敗|