活動 #36
未完了
門屋 さんが約4年前に更新
操作
#2
redmineエバンを始める前
2017/5/13 redmine.tokyoで、PMxTM発表しそれなりのいい反応を得た( [第12回redmine.tokyo] (https://redmine.tokyo/projects/shinared/wiki/%E7%AC%AC12%E5%9B%9E%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A) )
その中で3つの仮説に気がつき、それを証明したいと考えるようになり、今いる組織で試してみたのだけど、、、あまりにも時間がかかりそう一人ではダメだと考えるようになる
証明したい仮説は、マネジメントツールはできすぎる人にもできなすぎる人にも使ってもらえず、組織の平均的な人に馴染む
であれば、組織の平均が上がって、できすぎる人が平均的な人になった場合は振る舞いが変わるのかというもの
仮説は下記リンクのp18
https://www.slideshare.net/HirofumiKadoya/ss-75521978
門屋 さんが約4年前に更新
操作
#6
あきぴーさんのブログで
日本各地にRedmineのエバンジェリストが育っているというふうな記事があり
であれば、redmineエバンジェリストの会がいいのかなあとぼんやりと考えていた
https://forza.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/11redmineredmin.html
そう考えていたところに
LycheeRedmineの懇親会でコバさんに再会
物事に対しての鋭さや感性・それ以上に対応してきた裏付け(口だけじゃない)を感じ取った
redmine.tokyoのLTであさちゃんの考え方を知る
導線を見つける(整理整頓)・感覚を数値化(定量化)できる経験
この人達と組めば、PMxTMの仮説検証もできるし
それ以上のものもできるのではないかと感じるようになる
redmineエバンジェリストの会の最初のコンセプトは
「redmineがなかなか根付かない、効果的な運用ができてない、もっといい方法があるはずだ、、、
という悩みを持つものが集まり、その解決案・策をたて、みんなに伝えて実施・検証を行うグループ」
と定義した
門屋 さんがほぼ4年前に更新
操作
#7
- 進捗率 を 0 から 10 に変更
そして、2017年11月に発足
発足の会は武蔵小杉にて実施
コバさんと
日本はソフトウェアに生産性向上を原価低減に求めた → 失敗
生産性向上は新たな価値を創造すること
について、めっちゃ盛り上がった覚えたある
なにかしら、アウトプットが作れるだろうということで
3人で議論
当初は、Twitterにて実施していた
最初、パッと思いついたのは、守破離だったのだけど、
縦軸はマズローの欲求5段階説がいいだろうと
あさちゃんが、TOCfEの勉強会に参加していたので
横軸は、TOCの抵抗の6階層でまとめようと決まる
当時は、文字のみでなんとかしようとしていたけど
無理があったなあ
議論がめっちゃ盛り上がったタイミングが
温泉旅中(いわきの温泉に行ってるときに)だったことが懐かしい
でも、オンラインのみでは
厳しいことにすぐ気がつく・・・
門屋 さんがほぼ4年前に更新
操作
#12
5つのさくせんについて
パーティ組もうぜ
パーティのレベルアップ
仲間になりたそうにみている
できちゃった
そして伝説へ
具体例を出し資料化
武器防具仲間魔法の定義はこの時は難しくて
先送りした
いまも悩んでるところが多い
他人ではなく過去の自分と比べる
これをやれれば、病むことがへるはずだ
難敵は倒すではなく、仲間にするを推奨
コバさんともりのあさの
ゲーム談義にはついてけないことが多かった俺
この時点で
効率的なRedmine導入のヒントが完成
https://www.slideshare.net/HirofumiKadoya/redmine-121603520
門屋 さんがほぼ4年前に更新
操作
#13
- 進捗率 を 10 から 30 に変更
5つの作戦が決まったあとは発散フェーズへ
次の成果への悩みが始まる
PMxTMと5x6の難敵対応モデルが、活動の根幹になっている認識
2019年末にyukiaブログを見つけ出社時の丸ノ内線で涙する
https://madowindahead.info/2020/04/redmineeva202004/
その後、パネルディスカッションで
色んな意見や伝達を始める
「チケットが切れる文化と組織」
あきぴーx沢渡あまねx門屋 &りょうま
「プロアクティブなマネジメント」<=コロナで実施できず
「チケット駆動で成長し組織文化を変える」
あきぴーx正月x門屋 &りょうま
ここで2020年終了