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門屋, 2021/12/20 02:37
redmineエバンジェリストの会¶
メンバー紹介¶
Redmineエバンジェリストの会とは
効率的なRedmine導入のヒント
活動履歴¶
No. | 実施日 | 記事へのリンク | ポイントになる内容 |
---|---|---|---|
27 | 2021.12.19 | 歴史をひもといて本にする方針検討 | リモートネイティブ・標準化・コンテンツ化 |
26 | 2021.10.31 | コミュニケーションの取り方から考える | 発想を広げて整理するところから・俯瞰する 自分の考えを押し付けない |
25 | 2021.09.19 | Wikiを使いこなすヒント | リンク集・プロジェクトのTIPS・議事録ドリブン・定着させる方法 |
24 | 2021.06.27 | OSI参照モデルとコミュニケーション | プロジェクトにおけるコミュニケーション |
23 | 2021.03.27 | チケラジ 収録開始 | チケットで始めるプロジェクト運営民主化のすすめを開始 |
22 | 2021.02.21 | 見積精度を上げるには | 見積精度をあげる 変更管理や想定が狂ったときの対応の話 |
21 | 2021.01.30 | 色んな人に伝える方法を検討 | Redmineの運用成功率=(信用貯金力 × 業務設計力 × Redmineの理解度) × 技術力 |
20 | 2020.12.19 | マネジメントをできるようになるには | ツールがあればできるという考えを正すには |
19 | 2020.10.30 | パネルディスカッションについて打合せ | 「なぜRedmineによるタスク管理が失敗するか」 |
18 | 2020.07.18 | 俺がやるをさくせんに追加 | 自分を信用してない だから記録する |
17 | 2020.04.11 | ZOOMでの開催 2回目 | 情報共有のやりかた 学習する組織 |
16 | 2020.02.22 | JaSST’20Tokyoのパネルディスカッション準備の予定でした | チケットを使った双方向コミュニケーションで、プロアクティブなマネジメントを実践しよう |
15 | 2020.01.25 | JaSST’20Tokyoの話題合わせ | バグ票とテスト管理を話題とする |
14 | 2019.12.14 | プロアクティブなマネジメント | ビジネスを進めるためのコミュニケーションの活性化 双方向 |
13 | 2019.09.28 | チケット文化がなじむ人と組織について事前打合せ | スキを見せる、見つける 余裕の大切さ |
12 | 2019.07.20 | チケットを切れる文化と評価軸 | 心で感じるには当事者意識 |
11 | 2019.06.22 | インセプションデッキを作成 | これよりRedmineを使って世界(プロジェクト)救済を開始する |
10 | 2019.01.19 | 成熟度にフィットしたredmineの設定を考える | redmineのいいところは自由度が高いこと でも、足かせになってることも多々ある |
9 | 2018.12.15 | 経験からとくぎに繋げていく | 見える化→他の人でもやれそう 分けられる→相談しやすくして余裕をつくる |
8 | 2018.10.07 | さくせんから武器防具仲間魔法を定義 | 難敵は倒すではなく仲間にする |
7 | 2018.08.25 | さくせんの例を整理する | パーティのレベルアップ できちゃった の具体例 |
6 | 2018.08.25 | Redmine導入における作戦を5つ定義 | パーティ組もうぜ・パーティのレベルアップ・そして伝説へ・仲間になりたそうにみている・できちゃった |
5 | 2018.06.30 | 武器・防具・仲間・作戦を定義 | 武器はソフトウェア工学とリーダーシップ 防具は心理的安全性と心理学 |
4 | 2018.04.21 | チームビルディングと成熟度における壁 | 次のレベルに行くためには壁がある |
3 | 2018.03.17 | 難敵を洗い出す | 難敵を欲求5段階説と抵抗の6階層でまとめてみる |
2 | 2018.01.14 | マズローの欲求5段階 抵抗の6階層 | 欲求5段階説と抵抗の6階層で議論 |
1 | 2017.12.13 | redmineエバンジェリストの会発足! | 決定の経緯を残す必要ある・日本は生産性向上を原価低減に求めた→失敗 |