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門屋, 2024/05/18 07:00
redmineエバンジェリストの会¶
Redmineエバンジェリストの会とは
効率的なRedmine導入のヒント
redmineエバンジェリストの会の活動はこの資料の考えがベースラインにあります
活動履歴¶
打合せ記録¶
No. | 実施日 | 記事へのリンク | ポイントになる内容 | チケット |
---|---|---|---|---|
39 | 2024.05.18 | redmineのPolling機能や新しいエンジニアの当たり前について | 技術者のみではなくデザイナーも必要か | #565 |
38 | 2024.02.11 | 参加した勉強会やマネジメント・ふりかえりの話 | RSGT・組織アジャイル・プロジェクトマネジメント・ふりかえり | #562 |
37 | 2023.12.16 | 構造主義と来年に向けて | 構造主義続き・ファシリテーション・ものづくりで大事なこと | #529 |
36 | 2023.09.22 | 次回のredmine.tokyoにむけて | チケット管理システム有識者の集いの話から構造主義・組織階層の話まで | #496 |
35 | 2023.03.26 | ※門屋不参加のためブログなし | コミュニティ活動を無理なくするには・Redmineを再度有名にするには | #463 |
34 | 2023.02.05 | RGST・PCNW・プロジェクトマネージャ保護者会 | 参加勉強会のフィードバック・レビュー・協業について | #430 |
33 | 2022.12.17 | テーマを決めずに色々話す | 組織の悩みについてが主の話題だった | #397 |
32 | 2022.08.06 | redmineチケットの使い方の茶番劇 | チケットでのコミュニケーションを説明する 題材:星の征服 | #232 |
31 | 2022.06.25 | 総花的ツールと個別最適ツールのバランス | 総花的なツールはエンタープライズ系に多く特化ツールは小さな組織に多い | #166 |
30 | 2022.04.17 | Redmine.japan Vol2の動画を見る | nekosanz、みうみう、ボウコバの講演を一緒に見てみる | #135 |
29 | 2022.03.06 | 情報のまとめ方について | 「情報」を「書く」ということをもとに議論・深堀 redmineデッキ | #100 |
28 | 2022.02.06 | 目標管理・MyRedmine・チケラジでの事例共有 | Redmineのサンプルプロジェクトやショートコンテンツについて | #67 |
27 | 2021.12.19 | 歴史をひもといて本にする方針検討 | リモートネイティブ・標準化・コンテンツ化 | #2 |
26 | 2021.10.31 | コミュニケーションの取り方から考える | 発想を広げて整理するところから・俯瞰する 自分の考えを押し付けない | |
25 | 2021.09.19 | Wikiを使いこなすヒント | リンク集・プロジェクトのTIPS・議事録ドリブン・定着させる方法 | |
24 | 2021.06.27 | OSI参照モデルとコミュニケーション | プロジェクトにおけるコミュニケーション | |
23 | 2021.03.27 | チケラジ 収録開始 | チケットで始めるプロジェクト運営民主化のすすめを開始 | |
22 | 2021.02.21 | 見積精度を上げるには | 見積精度をあげる 変更管理や想定が狂ったときの対応の話 | |
21 | 2021.01.30 | 色んな人に伝える方法を検討 | Redmineの運用成功率=(信用貯金力 × 業務設計力 × Redmineの理解度) × 技術力 | |
20 | 2020.12.19 | マネジメントをできるようになるには | ツールがあればできるという考えを正すには | |
19 | 2020.10.30 | パネルディスカッションについて打合せ | 「なぜRedmineによるタスク管理が失敗するか」 | |
18 | 2020.07.18 | 俺がやるをさくせんに追加 | 自分を信用してない だから記録する | |
17 | 2020.04.11 | 情報共有のやりかたを変えていく | 情報共有のやりかた 学習する組織 | |
16 | 2020.02.22 | JaSST’20Tokyoのパネルディスカッション準備の予定でした | チケットを使った双方向コミュニケーションで、プロアクティブなマネジメントを実践しよう | |
15 | 2020.01.25 | JaSST’20Tokyoの話題合わせ | バグ票とテスト管理を話題とする | |
14 | 2019.12.14 | プロアクティブなマネジメント | ビジネスを進めるためのコミュニケーションの活性化 双方向 | |
13 | 2019.09.28 | チケット文化がなじむ人と組織について事前打合せ | スキを見せる、見つける 余裕の大切さ | |
12 | 2019.07.20 | チケットを切れる文化と評価軸 | 心で感じるには当事者意識 | |
11 | 2019.06.22 | インセプションデッキを作成 | これよりRedmineを使って世界(プロジェクト)救済を開始する | |
10 | 2019.01.19 | 成熟度にフィットしたredmineの設定を考える | redmineのいいところは自由度が高いこと でも、足かせになってることも多々ある | |
9 | 2018.12.15 | 経験からとくぎに繋げていく | 見える化→他の人でもやれそう 分けられる→相談しやすくして余裕をつくる | |
8 | 2018.10.07 | さくせんから武器防具仲間魔法を定義 | 難敵は倒すではなく仲間にする | |
7 | 2018.08.25 | さくせんの例を整理する | パーティのレベルアップ できちゃった の具体例 | |
6 | 2018.07.22 | Redmine導入における作戦を5つ定義 | パーティ組もうぜ・パーティのレベルアップ・そして伝説へ・仲間になりたそうにみている・できちゃった | |
5 | 2018.06.30 | 武器・防具・仲間・作戦を定義 | 武器はソフトウェア工学とリーダーシップ 防具は心理的安全性と心理学 | |
4 | 2018.04.21 | チームビルディングと成熟度における壁 | 次のレベルに行くためには壁がある | |
3 | 2018.03.17 | 難敵を洗い出す | 難敵を欲求5段階説と抵抗の6階層でまとめてみる | |
2 | 2018.01.14 | マズローの欲求5段階 抵抗の6階層 | 欲求5段階説と抵抗の6階層で議論 | |
1 | 2017.12.13 | redmineエバンジェリストの会発足! | 決定の経緯を残す必要ある・日本は生産性向上を原価低減に求めた→失敗 |
外部発表¶
No. | 実施日 | 記事へのリンク | ポイントになる内容 |
---|---|---|---|
5 | 2022.04.21 | PCNW | プロジェクト管理について語ろう~各ツールの識者と話すプロジェクト管理〜 |
4 | 2019.04.21 | カフェ・ソフトウェアクオリティ | 心理的安全性とソフトウェア品質 |
3 | 2018.09.13 | SQiP2018 | チームビルディングにおける心理学的障壁の傾向と緩和策の提案 |
2 | 2018.02.15 | デブザミ2018 | デブサミにてコバさん登壇 内発的なモチベーションが大事 |
1 | 2018.02.10 | プロジェクトマネジメント効率化のためのredmine技術交流会 | 溝の口のLycheeユーザにて実施 利用しない人を巻き込むにはどうすればいいか |
メンバーとブログ¶
名前 | ブログ | |
---|---|---|
かどやん | MadoWindahead | マドびっ! |
ボウこば | bowkoba | |
あさこ | acha_821 | Acha's Blog |
りょうま | ryouma_nagare | ryouma-nagareのブログ |
もりのあさ | forenoonM | forenoonM Qiita |
昌 | aj15_aj15 | 昌。Qiita |
seiji | seizukio | seiji note |
yukia | tw_yukia | yukia note |
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Yutaka Yamashima | Yutaka Yamashima | ソフトウェアメトリクス概要 |