39 |
2024.05.18 |
redmineのPolling機能や新しいエンジニアの当たり前について |
技術者のみではなくデザイナーも必要か |
#595 |
38 |
2024.02.11 |
参加した勉強会やマネジメント・ふりかえりの話 |
RSGT・組織アジャイル・プロジェクトマネジメント・ふりかえり |
#562 |
37 |
2023.12.16 |
構造主義と来年に向けて |
構造主義続き・ファシリテーション・ものづくりで大事なこと |
#529 |
36 |
2023.09.22 |
次回のredmine.tokyoにむけて |
チケット管理システム有識者の集いの話から構造主義・組織階層の話まで |
#496 |
35 |
2023.03.26 |
※門屋不参加のためブログなし |
コミュニティ活動を無理なくするには・Redmineを再度有名にするには |
#463 |
34 |
2023.02.05 |
RGST・PCNW・プロジェクトマネージャ保護者会 |
参加勉強会のフィードバック・レビュー・協業について |
#430 |
33 |
2022.12.17 |
テーマを決めずに色々話す |
組織の悩みについてが主の話題だった |
#397 |
32 |
2022.08.06 |
redmineチケットの使い方の茶番劇 |
チケットでのコミュニケーションを説明する 題材:星の征服 |
#232 |
31 |
2022.06.25 |
総花的ツールと個別最適ツールのバランス |
総花的なツールはエンタープライズ系に多く特化ツールは小さな組織に多い |
#166 |
30 |
2022.04.17 |
Redmine.japan Vol2の動画を見る |
nekosanz、みうみう、ボウコバの講演を一緒に見てみる |
#135 |
29 |
2022.03.06 |
情報のまとめ方について |
「情報」を「書く」ということをもとに議論・深堀 redmineデッキ |
#100 |
28 |
2022.02.06 |
目標管理・MyRedmine・チケラジでの事例共有 |
Redmineのサンプルプロジェクトやショートコンテンツについて |
#67 |
27 |
2021.12.19 |
歴史をひもといて本にする方針検討 |
リモートネイティブ・標準化・コンテンツ化 |
#2 |
26 |
2021.10.31 |
コミュニケーションの取り方から考える |
発想を広げて整理するところから・俯瞰する 自分の考えを押し付けない |
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25 |
2021.09.19 |
Wikiを使いこなすヒント |
リンク集・プロジェクトのTIPS・議事録ドリブン・定着させる方法 |
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24 |
2021.06.27 |
OSI参照モデルとコミュニケーション |
プロジェクトにおけるコミュニケーション |
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23 |
2021.03.27 |
チケラジ 収録開始 |
チケットで始めるプロジェクト運営民主化のすすめを開始 |
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22 |
2021.02.21 |
見積精度を上げるには |
見積精度をあげる 変更管理や想定が狂ったときの対応の話 |
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21 |
2021.01.30 |
色んな人に伝える方法を検討 |
Redmineの運用成功率=(信用貯金力 × 業務設計力 × Redmineの理解度) × 技術力 |
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20 |
2020.12.19 |
マネジメントをできるようになるには |
ツールがあればできるという考えを正すには |
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19 |
2020.10.30 |
パネルディスカッションについて打合せ |
「なぜRedmineによるタスク管理が失敗するか」 |
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18 |
2020.07.18 |
俺がやるをさくせんに追加 |
自分を信用してない だから記録する |
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17 |
2020.04.11 |
情報共有のやりかたを変えていく |
情報共有のやりかた 学習する組織 |
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16 |
2020.02.22 |
JaSST’20Tokyoのパネルディスカッション準備の予定でした |
チケットを使った双方向コミュニケーションで、プロアクティブなマネジメントを実践しよう |
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15 |
2020.01.25 |
JaSST’20Tokyoの話題合わせ |
バグ票とテスト管理を話題とする |
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14 |
2019.12.14 |
プロアクティブなマネジメント |
ビジネスを進めるためのコミュニケーションの活性化 双方向 |
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13 |
2019.09.28 |
チケット文化がなじむ人と組織について事前打合せ |
スキを見せる、見つける 余裕の大切さ |
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12 |
2019.07.20 |
チケットを切れる文化と評価軸 |
心で感じるには当事者意識 |
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11 |
2019.06.22 |
インセプションデッキを作成 |
これよりRedmineを使って世界(プロジェクト)救済を開始する |
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10 |
2019.01.19 |
成熟度にフィットしたredmineの設定を考える |
redmineのいいところは自由度が高いこと でも、足かせになってることも多々ある |
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9 |
2018.12.15 |
経験からとくぎに繋げていく |
見える化→他の人でもやれそう 分けられる→相談しやすくして余裕をつくる |
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8 |
2018.10.07 |
さくせんから武器防具仲間魔法を定義 |
難敵は倒すではなく仲間にする |
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7 |
2018.08.25 |
さくせんの例を整理する |
パーティのレベルアップ できちゃった の具体例 |
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6 |
2018.07.22 |
Redmine導入における作戦を5つ定義 |
パーティ組もうぜ・パーティのレベルアップ・そして伝説へ・仲間になりたそうにみている・できちゃった |
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5 |
2018.06.30 |
武器・防具・仲間・作戦を定義 |
武器はソフトウェア工学とリーダーシップ 防具は心理的安全性と心理学 |
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4 |
2018.04.21 |
チームビルディングと成熟度における壁 |
次のレベルに行くためには壁がある |
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3 |
2018.03.17 |
難敵を洗い出す |
難敵を欲求5段階説と抵抗の6階層でまとめてみる |
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2 |
2018.01.14 |
マズローの欲求5段階 抵抗の6階層 |
欲求5段階説と抵抗の6階層で議論 |
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1 |
2017.12.13 |
redmineエバンジェリストの会発足! |
決定の経緯を残す必要ある・日本は生産性向上を原価低減に求めた→失敗 |
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